あなたの言の葉

 

 

 

 

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「風磨くんにはずっと幸せでいてほしい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思いながら今日まで応援してきました。

 

 

 

 

 

振り返ってみると、私の方が幸せで幸せで幸せでしかなかった毎日でした。

 

 

 

 

 

風磨くんはどうだった?

 

 

 

 

 

 

楽しいとき 

 

嬉しいとき 

 

泣きそうなとき

 

得体の知れない不安に押しつぶされそうなとき

 

辛くて辛くて仕方がないとき

 

 

 

 

 

 

 

「最低かもしれない状況を味わったとして、そこからの一発逆転なんて余裕だよ」

 

 

 

「もっと楽しいライブ創りますから!

もっともっとすごい菊池風磨になりますから!」

 

 

 

「誰がセンターになっても隙がないグループにしたいんです!だから!これは立派な可能性だから!文句があったら、俺に一人一人面向かって言ってこい!」

 

 

 

「私なんかって思わないで、みんなは僕たちをこんなに笑顔にできるんです。自分なんかって思わずに、どうか幸せに生きてほしい」

 

 

 

「明日からド平日だけど負けんじゃねーぞ!俺らも負けねえから!」

 

 

 

「自分なんかって思うことあるかもしれないけど、自分なんかって思ってる人が俺のことすげー突き動かしてくれる。みんなの一人一人の笑顔が俺らを突き動かしてくれてるわけだから。絶対後悔なく。負けんじゃねぇぞ!」

 

 

 

「隣の人とぎゅっとして?

来年も優しい一年にしましょう」

 

 

 

 

 

どんなときも風磨くんの言葉が支えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

最近

 

 

 

久しぶりに2016年10月12日のレコメンを聴きました。

 

 

 

 

ノリさん「就職活動とかどうすんの。しないの?もう菊池風磨でいくのね?笑」

 

風磨くん「いやしないでしょ。」

 

ノリさん「『職業:菊池風磨』でいくわけですね?」

 

風磨くん「いやいやいや、『アイドル』で良いんじゃないスか。」

 

 

 

 

 

たった10秒ほどのやりとりだったけれど、私はこの言葉がすごく嬉しくて。

 

 

 

 

 

入学当初、

 

「なんで大学に行くの?」と言われて

 

「何があるかわからないんで〜」

 

と答えてた風磨くん。

 

 

友達がリクルートスーツを着て就職活動しているなか

 

「俺就活してない…」

 

と焦っていた風磨くん。

 

 

 

 

 

 

ずっと、信じてた。

 

 

 

 

風磨くんはアイドルでいてくれるって。

 

 

 

 

だけど心の底で不安な気持ちもあったの。

 

 

 

 

そんな気持ちを晴らしてくれた、

 

 

 

私にとって大切な日。

 

 

 

 

白ネクタイ黒スーツに身を包ませた

 

 

2017年1月6日。

 

 

 

 

嘘の戦争の制作発表での言葉。

 

 

 

 

「卒論のテーマは『新しいライブをつくる』。

今までのライブと違ったもの、今までのライブの概念をいい意味で壊したいと考えています」

 

 

 

 

 

入学当初、

 

「いろんな世界を見てみたい」

 

 

 

 

そう言っていた4年後に風磨くんが自分で選んだ道は「アイドル」でした。

 

 

 

 

理不尽だと思った日もあったでしょう。

 

拳を叩きつけた日もあったでしょう。

 

辞めたいと思った日もあったでしょう。

 

 

 

 

だけど風磨くんは自分でこの道を選んだ。

 

 

 

 

それがわたしはすごく嬉しかった。

 

 

 

 

最近

 

思うこと。

 

 

 

大人になって変わっていく風磨くんをみて寂しさを感じてしまう。

 

 

身を削って裸のまま挑んでいく風磨くんが好きだった。

 

不器用なまま仲間を守ってくれる風磨くんが好きだった。

 

もがき迷いながらもアイドルとして生きてくれる風磨くんが好きだった。

 

 

 

 

 

 

君は

 

 

 

 

大人になったんだね。

 

 

 

今までの知識と経験から

 

 

 

愛の武器を身につけて上手く戦うようになったね。

 

 

 

大人になったね。

 

 

 

そろそろわたし

 

 

 

認めなきゃね。

 

 

 

 

だけど

 

 

 

風磨くんの根底にある部分は変わっていなくて

 

 

 

私は風磨くんをまた好きになるよ。

 

 

 

 

 

風磨くんは私にとって

 

 

いつだってキラキラと眩しくて輝いていて

 

 

羨ましい存在。

 

 

 

「羨ましい」という感情は

 

今までもこれからも

 

風磨くんにしか抱かないだろう。

 

 

 

風磨くんのようになりたいな、わたしも。

 

 

 

いつも

 

わたしの憧れの菊池風磨でいてくれてありがとう。

 

 

 

 

風磨くんが今日という日も

 

アイドルでいてくれることに感謝して。

 

 

 

 

 

あなたとあなたの大切な人達が

 

どうかどうか

 

幸せでありますように。

 

 

 

 

 

 

 

#入所12周年おめでとう

 

 

 

 

 

 

 

風磨くんの一番好きな言葉をのせて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どんな場所にいても、どんな時も、

必ず僕が背中を押しますから。

最後まで  俺が死ぬまでついてきてね」

 

2020.04.27.